平成31年3月12日名古屋市中区栄の「名古屋クレストンホテル」にて、後藤淑子氏黄綬褒章受章祝賀会が行われました。
この祝賀会には、(公社)愛知県技能士会連合会理事長田中早人氏、(一社)日本和裁士会会長手島明彦氏、技能士会より各職種のマイスターや取引先の多くの来賓を迎え、西岡弘和理事長が発起人代表となり行われました。
祝賀会は、牧野守理事が司会を務め、西岡理事長は「和裁一筋に技術を磨かれ、多くの優秀な後継者を育てられ、特に障害を持った方々をはじめ、次の世代の子供達に惜しみなく和裁指導をされたことなどが高く評価され、栄えあるご受章を受けられました。今後もさらなるご活躍と私ども後進のご指導を頂けるようお願い申し上げます」と挨拶しました。

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祝辞では手島会長は後藤先生のマイスター会での活躍を紹介し、「真の技術者であるマイスターとして伝統的なものを次の世代に伝えて頂いて欲しい」と話されました。

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受章された後藤先生は、自らの和裁人生を回顧され「私はご縁を持った多くの方々のお人柄に恵まれ、守られ、導かれ参りました。これからも体の続く限り和裁の道に励み、ささやかなりともご厚情にお答えしたい。さらなるご厚誼ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」と述べました。その後、お付き合いのある落語家雷門福三さんの「名古屋のデパートを題材にした落語」が披露され笑いを集めました。
祝宴は牧野俊一顧問の乾杯の発声で開宴となり、卒業生から花束の贈呈などが行われ、最後に深谷勲顧問の一本締めで閉宴となりました。